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番外編)意味が分かると怖い話『LINEなりすまし殺人』

SAOIFもSAOも無関係な自作の意味が分かると怖い話です。

趣味で時々思い付いては書いてます。

 

SAOIFもまだリリース決まらないないので、暇つぶしに良ければ。

今回はLINEを使った闇について。 

 

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『LINEなりすまし殺人』 

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週末。

A子は彼氏であり、一人暮らしのB男の家に泊まりに来ていた。

 

最近B男は何かに怯えている素振りがあり、元気が無い。

誰かに脅されているというところ見た、という噂を聞いたことがあったが、B男はハッキリしたことは何も話してくれない。

A子はB男のことを愛していたし、元気付けたいと思っていた。

 

その日B男宅にて夕食を済ませ、ビールを飲みながら映画を見ていたが、退屈な内容だったのかいつの間にかB男は横になって眠ってしまっていた。

 

A子は映画の続きが気になっていたのでそのまま観ようと思ったが、B男のスマホのバイブ音が気になってつい覗き込んだ。

 

どうやらLINEの通知だったが、その画面通知には・・

 

――C子の名前と「今何してる?」というメッセージが――

 

C子はA子とB男が付き合う前のB男の恋人であり、A子とは親友であった。

元々A子はB男に気があったが、B男と付き合う際にC子からは「応援する」と言われたこともあり、C子のことは信頼していたし、B男とのことをC子には色々相談していた。

C子はいつも親身になって聞いてくれていたし、アドバイスもくれた。

なお、C子もB男と別れた後、別の男性と付き合うことになったと聞いていた。

 

そのC子がB男と直接連絡を取っていることについて、A子は動揺した。

しかも通知のメッセージも恋人同士が取り合うような内容だ。

今まで見たことも無かったB男のスマホだが、A子はどうしても気になってしまい、B男が寝ている隙に確かめることにした。

 

スマホには特にロックもかかっておらず、簡単にLINEの内容を確認できた。

そしてB男とC子の過去の会話履歴から、二人が浮気関係にあることは明白だった。

それを知った時、A子はB男の裏切り以上に、C子のことが許せなかった

何食わぬ顔でB男と浮気しつつ、B男との恋愛相談をC子にしている自分があまりに惨めだった。

 

A子は手を震わせながら、C子からのLINEに返信した。

 

「ちょうど暇してるよ。ちょっと遅い時間だけど、これから会えない?」

 

しばらくして、返信が来た。

 

「いいよ♡どこで会う?」

 

 

 A子は人目が少なく、外灯が少ないF公園を指定。30分後に合うことにした。 

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B男は眠ったままだ。この様子なら明日までぐっすりだろう。

 

幸い身長の高かったA子はB男とも身長差がほぼなく、普段からB男宅にいる時はB男の部屋着を借りて着ていた。

 

ちょうど都合が良い。

これならパッと見はB男と見分けが付かない。

外出用にクローゼットからジャケットを1枚取り出して羽織った。

 

そして、キッチンから包丁を1つ抜き取る。

・・もはや会話の余地も無い。A子はそう思った。

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指定時間。

A子はF公園に到着。

予想通り人影はない。辺りは暗く、かなり近づかないと顔も分からないだろう。

ジャケットのフードを深く被ると、A子はベンチに腰を下ろした。

 

B男のスマホのLINEを確認する。返信はない。

暗がりの中、A子はスマホの画面をぼーっと見つつ、頭の中では懐に忍んだ刃物でどうC子を刺し殺そうか・・ということをただシミュレーションしていた。

 

――その刹那――

 

背後から人影の気配を感じたが、振り返る前にA子は意識を失った・・。

 

明朝。

F公園に飼い犬を散歩で通りかかった近隣住民が倒れているA子を発見して通報。

警察の取り調べにより、A子は後頭部を数回に渡って打撲され死亡

捜査の結果、犯人を特定し逮捕した。

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時を同じくして、B男とC子は寄りを戻し、再び恋人関係となった。

 

※登場する画像はイメージであり、直接的な答えにも、解答のヒントにはなりません。

 

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