SAO IF攻略ヒント!

SAOIF(インテグラル・ファクター)攻略ヒント

SAO IF(ソード・アート・オンラインインテグラル・ファクター)の攻略記事を書いてます!

SAOIF あまりに複雑な人物像『IF(もし)ディアベルが生き残っていたら?』

SAOIFのプロローグコミック

SAOIFは、「もし?」を繋ぐストーリーなわけですが、そのプロローグ漫画が無料配信されています。

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(コミックはこちらより)←PDFファイルです

このコミック自体は短編なので、10分もあれば読み終わるかと。

コミックの中で登場するディアベルの生存

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そのコミックの中で、ディアベルがもし生き残っていたらというIF(もしも)が、描かれています。

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アインクラッド編の未来に影響を与えたディアベル

「ディアベル SAO」の画像検索結果

ディアベルはSAOアインクラッド編の中でも序盤に登場し、アニメでは1話にしてその命を失ってしまうという短命キャラなのですが・・彼に対する想いは主人公キリトだけでなく後の解放軍を作るキバオウなど、SAO登場キャラの未来に強く影響を与えました

ストーリー上、ただの噛ませ犬的な扱いとは大きく異なっています。

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物語序盤に登場するには余りにも複雑なキャラクター設定

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ディアベルの人物像は物語序盤に登場するには、かなり複雑なキャラクター設定になっていると思います。

 

彼は一部の攻略組、特にβテスターが情報を独占し、プレイヤー格差が起きてしまうことを懸念。

プレイヤー全体での攻略によってSAOからの解放を目指していたわけですが・・闇もまた合わせ持っていました。

 

ディアベルの闇の部分

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  • ラストアタックボーナスでアイテムゲットを狙った
  • 実は彼も情報を先行入手していたβテスターだったがそれを隠していた

これだけだと、周囲を利用しようとした利己的なβテスターになるわけですが、悪役的な存在として終わらなかったのは・・

ディアベルの光の部分

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  • ラストアタックに失敗し、瀕死になった彼をポーションで救おうとしたキリトに対し、自らの戒めという理由から拒絶し潔く死を選んだ
  • 全プレイヤーに情報を与え(ラストアタック情報は隠したが)、攻略への道を拓いたのは事実だった

 

ということで、ディアベルは清濁併せ持つキャラとして描かれています。

 

最初にSAOのアニメを観た時、このように複雑なキャラ設定を物語序盤から登場させることにはかなり違和感を抱きました

普通、物語序盤というのは、一直線で分かりやすく描きたいと思うんですよね。

 

この辺りが川原さんの異才だと思うのですが、アインクラッド編はストーリー自体はゲーム攻略を目指したものではあるものの、その中身はアインクラッドに封鎖されたプレイヤーの人間模様を描いたものが非常に多かったと思います。

 

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当初、川原氏は『閉鎖空間に隔離された人々がその中で何を感じ、どういう行動を選ぶのか?』といったことを、一番に描きたかったんじゃないかと。

(この辺りは映画のキューブにやや近い世界観を感じました。あそこまでパニックストーリーではないですが)

その上で、舞台としてSAOというゲームの世界を選んだのだと思います。

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その世界観は時に残酷であり、暖かい世界でもあるわけですが・・

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 人間臭さを強烈に残したディアベル

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その中で、ディアベルはその物語の先陣キャラクターとして、

 

光も闇も持つ人間臭さ

 

を描きたかったのだと思いました。

 

SAOはただ皆でゲーム攻略するストーリーではなく、そこには人の思惑がある。

もし人の思考にリアリティを追及するならば、誰もが共感を得られるような純粋で一直線なものではない・・清濁併せ持つものだ、と。

それだけに、ディアベルの人物像は一見分かり辛く、複雑な人物像になっている印象を受けました。

SAOで、彼ほど善悪両面から描かれた登場キャラはいないと思います。

 

一方で、ALO編以降のストーリーは、勧善懲悪的で割と一直線な内容だと感じます。

この辺りは、ファン層の声や人気作品としての作品継続的な意味で、アインクラッド編からは大きく作風を変えていると思いました。

もしディアベルが生き残っていたら?

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長々とディアベルの人物像について書いてみましたが、それはIF(もし)彼が生存していたら?

に大きく影響すると思います。

 

先述したように、ディアベルは光と闇を併せ持つ人物像として設定されています。

第一層ボス討伐を先導した彼はリーダーとしての資質はある一方で、野心家だったと思います。

 

あくまで個人の感想ではありますが、ディアベルがもし生存して場合、血盟騎士団に並ぶ一大ギルド勢力として台頭し、ギルド合同攻略の盟主争いが起きていたのではないでしょうか?

 

彼の人物像から察するに、純粋に皆と協力して階層攻略進むといった、 いいことづくしな展開にはならないと思いますし、別の波乱を産み出すことを密かに期待もしてしまうのです。

 

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